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2012年 05月 25日 昭和音大
三年前から小田急線の新百合ヶ丘にある昭和音楽大学ミュージカル科で毎週水曜日に講師をしています。
「声の表現」に関する授業で「講談」「朗読」「説経節」「コント」「台詞術」など日本語による表現の数々を学んでいただきます。といっても諸々の芸能、表現の一部にすぎません。でも若いときに触れておくことが大切だと思います。ミュージカルといえば、つい洋物を思い浮かべてしまいますが、歌舞伎もミュージカルです。
僕のひとり芝居の中には、いろいろな語りの要素が盛り込まれているので、また、そのひとり芝居は和製ひとりミュージカルとも呼ばれているので、そういう変なことをやっている役者も見てみよう、ということで講義の時間を用意してくださったのでしょう。
以前、外務省からの以来で外国人に日本語を教えるという講座をやったことがありました。世界中で日本語を勉強している若い人たちの中から成績優秀者を日本に招待し、日本語のいろいろを勉強していただこうという講座でした。たまたま『しのだづま考』をご覧になった担当者から依頼され、外務省の日本語研修センターでやりました。
教えるというのはもう一度学び直さなくてはいけません。ありがたい時間です。
by kyorakuza | 2012-05-25 10:05
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